2018年3月4日(日) 静岡コンベンションアーツセンターグランシップにて 第14回日本褥瘡学会中部地方会学術集会を開催致します。

日本褥瘡学会

会長挨拶

 この度、第14回日本褥瘡学会中部地方会学術集会を主催させていただくことになり、誠に光栄に存じます。会員の皆様ならびに世話人の先生方には心からの感謝と御礼を申し上げます。


 日本褥瘡学会の設立から18年が経ち、「褥瘡」という難治性のイメージをもつ創傷に対する治療・ケアについて、多種多様な職域からのアプローチが行われるようになりました。そして、多くの施設で立ち上がった「褥瘡対策チーム」は、その成果が学術集会で報告され、チーム医療の代表としての存在感をもち続けています。


 この流れに乗り、多職種の力で多くのエビデンスが重ねられ、「褥瘡」をもつ人々に光をもたらすものとなりましたが、一方でまだ解明されないことも多くあり、医療者にとって「褥瘡」は興味深いテーマの1つであります。今回の学会テーマは「褥瘡治療・ケアの頂へ」という、さながら富士山を登っていく姿が象徴されるような抽象的なものでありますが、褥瘡治療・ケアに携わる私達それぞれがもつ「頂」、褥瘡対策チームそれぞれがもつ「頂」、褥瘡に携わるすべての人達にとっての「頂」…など様々な「頂」があり、いずれもこの先の未来に向かってあゆみ続けるものであると考えております。


 3月4日の学術集会、前日3月3日の日本褥瘡学会公認教育セミナーが、臨床現場に有用な情報の共有、そしてご発表や討論の場となりますよう、努めてまいりたいと思います。静岡で皆様のお越しをお待ちしています。


第14回日本褥瘡学会中部地方会学術集会
会長 水島 史乃


▲TOP

Copyright©2017, The 14th Annual Meeting of the Central Division of the Japanese Society of Pressure Ulcers. All rights reserved.